CSS & JavaScript Compressor圧縮オンラインサービスで軽量化

デザインやレイアウト変更の為にHTML・CSS・JavaScriptの勉強中です。
ブログ初心者なのでさっぱりわかりませんでしたが、なんとなく理解出来るようになってきました。図書館や本屋さんでコンピュータ専門書を読んでる最中、知ってる言葉が多く出てくる気がするのでちょっと嬉しい。

さて、色々調べていると、ブログの高速化・最適化が必須ということが分かりました。

ブログにアップロードする画像容量は100KB以下が妥当…
Webページの表示速度を重視しているGoogleにとって重いサイトはSEO的に不利だとか…

サイトの表示速度、問題点を定期的にチェックする

まずは自分のサイトを測定して、どこが重いのか確認してみましょう。



様々な要因がある中で、大量のCSSやJavaScriptもサイトの動作を鈍くさせています。
JavaScriptは動きのある要素を作る為のプログラム言語なので、例えばSNS連携・広告表示なども使用しています。容易なコードでも数が増えれば増える程重くなるんですね。

デザイン重視にするとどうしても重くなる…でも訪問してくださった方々にとってはスムーズで快適なサイトの方が勿論良いです。


基本的にはシンプルにする事が重要

HTML文書を軽くして、CSSでカスタムしましょう。



さらにCSSやJavaScriptも圧縮してくれるオンラインサービスをご紹介します。


CSS & JavaScript Compressor 使い方



出典:CSS & JavaScript Compressor

  1. CSS & JavaScript Compressor にアクセス
  2. 画像のようにコードを入れる箇所にCSS/JavaScriptを入れ、圧縮開始します。
  3. 右下の枠、すぐに生成されたコードが表示されるのでCopyし、通常通り「追加」すれば完了です。
1000Bytesサイズダウンしました。


Popular posts from this blog

コンビの漏れないラクマグを購入してみた♪使用感レビュー

幼児や妊娠中・授乳中のママは精油を使用してもいいの?

Blogger目次を見出しと連動させて自動生成する方法

親子で使える!日焼け止め厳選しました

【手作り・開封後の賞味期限は?】調味料・食品・おかず保存期間まとめ

離乳食にも!3分でお粥ができる栄養豊富なオートミール